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野外上映会|映画『オーロラの涙』 2026年7月10日(金)~ 7月11日(土)

『オーロラの涙』

■ストーリー
真⾯⽬に働き、他⼈を労り、⼩さな幸せを噛みしめる。ただ、それだけのことなのに。

スコットランドの郊外に広がる巨⼤な物流センター。ポルトガルから移住したオーロラは、そこで「ピッカー」として働いている。スキャナーの指⽰に従い、無数の通路を歩き、棚から商品を取り出す。その単調な反復が、⼀⽇の⼤半を占めている。同僚たちとの会話は、休憩中のほんのわずかな時間だけ。勤務を終えると、彼⼥は疲れた体を引きずり、移⺠労働者たちが暮らすシェアハウスに戻る。⼀⼈きりの部屋で⼀息ついてから、狭いダイニングで⼣⾷をとる。住⼈同⼠の交流は表層的で、関係が深まることはない。寄る辺のない⽇々が、淡々と続いていく。

そんなある⽇、オーロラは不注意からスマートフォンを壊してしまう。職場の連絡⼿段であり、時間を埋めるための“相棒”でもあった⽂明の利器を失ったとき、彼⼥の⽇常はゆるやかに、けれど確実に形を変えていくのだった。

■イントロダクション
これは、希望の物語。

第72回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀監督賞に輝いた本作は、巨⼤な物流センターで働く⼀⼈の⼥性の⽇常を通じて、現代社会が抱える孤独と分断を描き、その先にかすかな希望の光を⾒出そうとするヒューマンドラマ。

監督・脚本を⼿がけたのは、ポルトガルで⽣まれ、現在はスコットランドを拠点とするローラ・カレイラ。短編作品で “労働者の世界”を⼀貫して描いてきた彼⼥が、⾃⾝の移⺠としての経験を元に初⻑編に挑み、「途轍もなく素晴らしい」(The Guardian)、「新世代のリアリズムを切り開く傑作」(VARIETY)などと⾼い評価を受けた。

その才能を⽀えたのは、『わたしは、ダニエル・ブレイク』『家族を想うとき』などのケン・ローチ監督作品を⼿がけてきた製作陣。プロの俳優とアマチュアの出演者を交えたキャスティングや、実在の労働環境に根ざしたリアリズムは、社会派映画の系譜を受け継ぎながらも、極めて現代的な感触をもたらしている。

■予告編

■作品情報
監督・脚本:ローラ・カレイラ
主 演:ジョアナ・サントス
原題:ON FALLING
⽇本語字幕:今井祥⼦
配給:マーチ
2024年|イギリス・ポルトガル|英語・ポルトガル語|104分|1.50:1|カラー|5.1ch
© SIXTEEN DT LIMITED, BRO-CINEMA LDA, BRITISH BROADCASTING CORPORATION AND THE BRITISH FILM INSTITUTE 2024

■野外会場
プチマルシェ

住所:長野県伊那市富県1777-557
定員:30席(5人テーブル × 6組)
料金:①または②のどちらかをお選びください。
①鑑賞+ドリンク 2800円
②鑑賞+ワンプレートディナー+ドリンク 5300円
※学生は300円引き

■上映日時

・2026年7月10日(金)
19:45 – 21:29 (開場18:45)

・2026年7月11日(土)
19:45 – 21:29 (開場18:45)■予約方法
・電話の場合
下記の電話番号宛てにご連絡をいただき、「映画鑑賞希望の旨」「希望日時」「氏名」「予約人数」をお伝えください。その場でご予約が完了いたします。・メールの場合
下記のメールアドレス宛てに、件名に「オーロラ」、本文に「希望日時」「氏名」「電話番号」「予約人数」を記入いただき、送信ください。赤石商店からの返信をもって予約受付完了とさせていただきます。

■ご予約・お問い合わせ
・電話 090-5705-7217
・メール akaishi.shouten@gmail.com

■注意事項
※小雨決行、荒天中止です。
※標高1000mでの屋外映画鑑賞になるため、防寒には十分お気をつけください。
※懐中電灯、ヘッドライトなどをご用意ください。会場・駐車場は薄暗く、歩きにくい場合がございます。
※飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
※ゴミは各自お持ち帰りください。
※上映開始時間までお越しいただけない場合は、ご来場をお断りする場合がございます。
※食事付きでご予約をいただき、当日にキャンセルされる場合は2000円のキャンセル料を徴収いたします。

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